細田真帆
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2018ミス・ユニバース・ジャパン

 

こんにちは!💕

今日は

前回の自己紹介に引き続き私 細田真帆 について少しご紹介^^

 

多くの方に聞かれる「ミス・ユニバース」をテーマに回答します!笑

 

 

 

■どうして応募したの?自分で応募したの?

→中高6年間ほぼ毎日励んできた部活動、高校を卒業するとともに引退しました。

大学に入学し、何をしたらいいのか分からなくなった時期があったんです。

(お勉強以外にね)

頭の中では常に 新しいことに挑戦したい!

という思いだけはあったので

バトン・HIPHOPダンス・ジャズダンス・ボイストレーニング・ヨガ・ウォーキング教室など

近所の教室に体験してみたり通ってみたり、沢山のことに触れて自分試しをしていた時期もありました。

 

 そんな時、たまたまウォーキング教室の講師の方に「ミスユニバース受けてみたら?」と一声かけて頂いたのがきっかけです。

 

“ミスユニバース=モデル”

モデル未経験の私が?!!いやー!!想像もつかない(笑)

 

 

色々と考える時間はなく、応募締め切り直前だったのでとりあえず書類に名前と住所スリーサイズを書き

自宅の玄関で全身・バストアップの写真をスマホで撮ってプリンターし郵送しました(笑)

 

身長がヒットされたのか、何も分かりません!みたいな顔がウケたのか…書類審査通りました!!

そこから、二次審査も奇跡的に通過しファイナリストと選抜されたのが2017年度です。

 

あれ? 2018じゃないの?? 

そうなんです、2017年に最年少で応募し結果が残せなかったので再チャレンジしたのが2018年度なのです!

2度目のチャレンジでMiss Universe Japan HYOGO のたすきを手にしました。

 

 

2回目のチャレンジだったから…

もちろん、1度経験しているから雰囲気は分かるし有利と考える人もいると思います。

でも考えて…

はじめは0(ゼロ)の状態から始まり、知識も、技術も吸収するたび成長していきました。

しかし、2度目のチャレンジとなればもちろん成長にスランプはつきもの な訳で

1回目の時と何が変わった?て聞かれたら、少しの “心の余裕” しか答えられなかった(笑)

ここで、「やる気あるの?」って言われるのも無理はない…

 

周りの人は初めてだから分からないことがあればその都度、講師や先輩に聞いていた。

でも私は2回目、何となく分かるからいいや。で誰に何を聞くこともなく、すべて自分1人で解決しようとしていました。確実にプライドも邪魔してた…

 

この時初めて、目に見えない熱意ってこういうところなんだな って学びました。

 

私は、この時から【 ひとにきく 】ことを大切にしています。

自分はしているつもりでも、他者からそう見られていないのであれば それは出来ていないことと同じ。

人それぞれ考え方も、捉え方も違う。だからこそ沢山の人の意見を聞く!聞いていいんだよ!!

 

今日はここまで!(笑)

長々と、最後まで読んでくださり有難うございました。

 

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